JR総武線両国駅前・両国国技館南門横に設置されております「両国大相撲ビジョン」の販売を開始いたしました。
画面サイズは都内屈指のW9,000×H2,500㎜(W4,500×H2,500 片面)とJR総武線の車窓からも見ることができる大きさです。
両国駅周辺は、JR総武線、都営大江戸線、東京水辺ラインといった交通網、人気の観光地や施設、企業の本社や学校が複数あり、多くの目に触れる好立地です。
また、大相撲開催期間中は、約15万人以上の方の目に触れることになります。
是非皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております。
大相撲本場所が行われる両国国技館を訪れる主動線上に存在する大型ビジョン
• JR両国駅ホーム上、国技館通り(特別区道墨106号路線)からもはっきりと視認可能
• 江戸東京博物館の来場者のメイン動線上にもあたる場所(団体・ツアーバスの乗降)
• 年間を通して大相撲情報を発信する情報メディアとして運営(大相撲ファン必見の内容)
• ポイント!
• 200インチ 横2面の大型ビジョン
• 10分ロール(15秒単位:計40枠)
• 左面で情報を展開、右側でスポンサー広告掲出が可能
• 複数の枠を選択、購入いただけます
• 複数枠ご購入時、枠ごとにコンテンツの差し替え可能
• インスタ映えするコンテンツ放映
• 大相撲のバックヤード情報と最新情報を展開
• 大相撲ファンのみならず、江戸東京博物館と相撲博物館への来場者・観光客に有効
• 日本相撲協会秘蔵映像を常時公開
場所:両国国技館 南門横
東京都墨田区横網1丁目3番28号
サイズ:W9,000×H2,500㎜(W4,500×H2,500 2面)
スペック: ※1面あたり
LED:3.9㎜ピッチ
表示ピクセル:W1152×H640
消費電力:7,697VA 38A(200V)
輝度:5000cd/㎡
総高:3.9m
接触可能人数:13,000人/日(年間平均)
放映時間:7時~23時(16時間)
放映補償回数:月間2600回/枠
広告放映開始:2022年9月1日~
≪両国国技館≫
両国国技館は、大相撲の興行のための施設。公益財団法人日本相撲協会が所有している。 • プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場、クラシック音楽のコンサート、大学の入学式・卒業式など貸館も行われている。