大相撲五月場所(東京・両国国技館)9月11日(日)~25日(日)(15日間)の懸賞旗の受付を開始しました。
令和4年大相撲九月場所の開催について
1)会場:東京両国国技館
2)日程︰<初日>9月11日(日)~<千龝楽>25日(日)
3)入場者数の上限:9,265人(通常の約87%)
4)案内所(お茶屋)営業再開
5)開場時間は、初日から12日目まで8時半、13日目以降10時。
6)客席での飲食はその時の行政通達・専門家の指導を踏まえ検討。
7)一般販売開始日:8月6日(土)
8)番付け発表:8月29日(月)
タマリ席とボックス席、イス席は全席使用、マス席SとAは4人掛け、マス席BとCは2人掛けで使用する。
客席での食事は軽食のみで、飲酒は1本程度としている。
なお、今後新型コロナウィルス感染拡大防止、各種大型イベント開催状況など、社会情勢を踏まえ、変更となる場合がありますのでご了承ください。
現段階での申込、入金懸賞旗納品の締切:9月1日(木)
※これ以降に、最終の本場所開催要項が決定した場合、(変更があった場合)
再度、申込の意思確認をする予定です。開催要項決定後キャンセルも可能。
7月場所の最終要項は以下の通りでした。
9月場所も「懸賞」に関しては開催要項の如何に関わらず、同様になる予定です。
<令和4年7月場所(名古屋・ドルフィンズアリーナ)>
・15日間上限通常の100%まで客席販売(7,400人余)
・NHK中継、AbemaTV等インターネット中継は放送あり。
懸賞関連事項
◆場内アナウンス(懸賞主の紹介) → ◎あり。通常開催同様。
◆懸賞旗掲出土俵上1周 → ◎あり。通常開催同様。
◆取組表印刷 → ◎あり。通常開催同様。
◆懸賞金(社名印刷熨斗袋)土俵上授与 → ◎あり。通常開催同様。
・休場の際、返金、他力士への懸け代えなど対応を予めお決め下さい。
・数種類の懸賞旗、複数のキャッチフレーズはご注意下さい
・シンプルなキャッチフレーズ(1社1~2種類程度)にご協力下さい。
・懸賞旗の種類は1社1~2種類程度でお願い致します。
・土、日(特に十四日目、千穐楽)の「結び」に申込が集中しております。
1~3本程度の申込にご協力をお願い致します。
提供者名(キャッチフレーズ)での「個人名、アーチスト名(芸名)」等の表記、
アナウンスをお断りしております。
<「結びの取組」に懸賞が集中しております>
一取組に懸けることが出来る懸賞本数には上限がございます。本数次第では、相撲の進行に影響する可能性が有り、その場合は、ご希望の取組、ご希望の力士に、ご希望本数の懸賞を受付できない場合がございます。
(1社が1取組に懸けられる懸賞本数の上限は5本までです。)
申込多数の場合、本数削減をお願いする場合がありますので、人気取組、人気力士を選ばれる方は、予め、3本程度のお申込にご協力をお願いします。
<<申込が上限に達した場合>>
・最大本数(5本)をお申し込みされている全ての懸賞主様から順に一律削減させていただきます。
・人気の取組(結びの取組、横綱、大関、人気力士等)を選択複数本懸けられる場合、1場所で複数回、削減に御協力いただく場合がございます。
・相撲の取組編成の性質上、取組前日、または数日前にならないと変更のご相談が出来ません。
(幕内取組は、番付、その場所の勝ち星を加味し、前日のお昼14時前後に決められます。
削減御協力をお願いする可能性の高い、千穐楽の取組が決定するのは前日、十四日目(土)の19時以降になります)
ある程度、予想される取組を想定し、事前にご相談させていただきますが土日休日など、担当者様とご連絡がとれない場合、やむを得ず、削減の上、事後報告(削減分は返金、もしくは掛け替え)の可能性もございます。
ご了承の上、広く多くの幕内力士に懸けていただけることをお願い申し上げます。
<土俵上懸賞旗写真>の取り扱いについて>
従来、懸賞主様自身が撮影、または協会より提供させていただいた「土俵上懸賞写真」のホームページ(公式ブログ・公式フェイスブック、SNS等)掲載、
及び取り扱いについて、特に制限を設けておりませんでしたが、協会公益法人移行後、
各方面よりご指摘をいただき、一部見直し、規約を設けましたので、ご報告させていただきます。
1.懸賞主様の企業宣伝広告媒体での使用を厳禁
2.企業PR活動またそれを兼ねた活動で使用を厳禁
3.使用用途は社内報告書等内部書類に限定
4.ホームページ等へ掲載の場合は、「懸賞掲出の報告(告知)」のみに用途を限定し、
掲載期間を設定。
(掲載期間)掲出場所翌月末迄
新規申込につきましてはお手続き、懸賞旗製作等、含めまして1~2ヶ月程度、要します。
その他、詳細情報につきましてはお問い合わせください。
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